西区(興西会)町端区
マーチンジョーにある、ジョーイシガキの活用についてを夢を語ってきました!
はいたいぐすーよ ちゅーうがなびら
わんねー地域おこし協力隊ぬ まぁみぃやいびーん
3月14日にマーチンジョーにある、ジョーイシガキの活用についてのWSを地域づくり工房の傘木さんのアドバイスのもと行いました

「この通りは昔はとっても活気があった。」
「天ぷら屋、とうふ屋があってにぎわっていた頃を再現したい!」
「まずはジョーイシガキを復活させて起爆剤にならないか?」
と今まで、地域の西区・町端区の有志の方たちと古民家の再生・利用を検討していて、話し合いを重ねておりました。
そんな中から「食堂」にするのはどうか?という案がでており、本当にできるのか?可能性はあるのか?実験を企画するという設定でこれよりも幅広い人たちの参加を呼びかけて、具体的な話し合いをしたいと思ったのが、このWSを行ったきっかけであります。

私から今までの話し合いの経過と、西区・町端区の区長さんから「西区・町端区と力を合わせて、ぜひ実現させたい。そのためには再生後の運営が具体的でないと行政補助は受けられない。住民の皆さんのアイディアが欲しい。」と集まって頂いた皆様に伝えて頂きました。
傘木さんからは「地域社会が運営する食堂」についての事例をいくつか挙げていただきました
それから、出席者の方たちから自己紹介を兼ねての「これだったら協力できるよ!」「この作業が得意な人を知っているよ!」など古民家再生の際に協力していただける人や物を提示していただきました。

こんな感じで、表を作成したのですが・・・・・
終わるころには表がパンパンでした
!!

WSをやっていく上で1番見えてきたのは、みなさんの熱い思いでした。
「私は屋根のペンキ塗りなら」「私は野菜なら調達できる」「私はお客さんを外から呼べる」などととてもうれしい意見ばかりでした。
そしてどなたも「西区・町端区が活性化するならば」という素敵な思いの元でした。
本当にみなさんの熱意が感じられるとてもいいWSになりました。
どれもこれも、参加していただいた区民のみなさん、協力いただいた関係者のみなさんはもちろんなののですが、お忙しいのに長野からお越し頂き、WSをスムーズに進行頂いだ傘木さんのお陰様だと思っております。
改めてお礼を申し上げたいと思います。
2時間のWS終了後は、町端公民館で傘木さんから頂いた菜の花のお酒(お酒は取扱いされていませんが菜の花のオイル等もこちらから見れます→☆☆☆)をいただきながら、より深い古民家再生の話に花を咲かせました
とにかく、みなさんのパワーはすごいです
本当に頼もしい!!
最後に町端区の区長さんが、「今回はまぁみぃ、本当にありがとう。今までの話し合いでは全貌が見えずぼんやりしていたけど、今回のWSで話の筋が見えて何をやらないといけないのかはっきりした。実現できそうな気がする」ととても嬉しいお言葉をいただきました。
今回のWSは本当に意味のあるものでした。
みなさんの熱意はとても伝わりました。
このみなさんの熱意は絶対に無駄にはしたくありません。
そして、地域おこし協力隊の本質の部分に触れられたような気がしました。
地域の方の悩みをくみ取り、解決までのサポートを行い、地域の方たちが自走できるようにする。
私はどこまでサポートできるかは、わかりません。
ですが!!!!!!!やる気だけは、糸満市中に鼻息が聞こえるくらいあります

大好きな糸満市の為に、まぃみぃはノンストップで行きたいと思います!!!
これからもお願いいたします


わんねー地域おこし協力隊ぬ まぁみぃやいびーん

3月14日にマーチンジョーにある、ジョーイシガキの活用についてのWSを地域づくり工房の傘木さんのアドバイスのもと行いました

「この通りは昔はとっても活気があった。」
「天ぷら屋、とうふ屋があってにぎわっていた頃を再現したい!」
「まずはジョーイシガキを復活させて起爆剤にならないか?」
と今まで、地域の西区・町端区の有志の方たちと古民家の再生・利用を検討していて、話し合いを重ねておりました。
そんな中から「食堂」にするのはどうか?という案がでており、本当にできるのか?可能性はあるのか?実験を企画するという設定でこれよりも幅広い人たちの参加を呼びかけて、具体的な話し合いをしたいと思ったのが、このWSを行ったきっかけであります。
私から今までの話し合いの経過と、西区・町端区の区長さんから「西区・町端区と力を合わせて、ぜひ実現させたい。そのためには再生後の運営が具体的でないと行政補助は受けられない。住民の皆さんのアイディアが欲しい。」と集まって頂いた皆様に伝えて頂きました。
傘木さんからは「地域社会が運営する食堂」についての事例をいくつか挙げていただきました

それから、出席者の方たちから自己紹介を兼ねての「これだったら協力できるよ!」「この作業が得意な人を知っているよ!」など古民家再生の際に協力していただける人や物を提示していただきました。
こんな感じで、表を作成したのですが・・・・・
終わるころには表がパンパンでした


WSをやっていく上で1番見えてきたのは、みなさんの熱い思いでした。
「私は屋根のペンキ塗りなら」「私は野菜なら調達できる」「私はお客さんを外から呼べる」などととてもうれしい意見ばかりでした。
そしてどなたも「西区・町端区が活性化するならば」という素敵な思いの元でした。
本当にみなさんの熱意が感じられるとてもいいWSになりました。
どれもこれも、参加していただいた区民のみなさん、協力いただいた関係者のみなさんはもちろんなののですが、お忙しいのに長野からお越し頂き、WSをスムーズに進行頂いだ傘木さんのお陰様だと思っております。
改めてお礼を申し上げたいと思います。
2時間のWS終了後は、町端公民館で傘木さんから頂いた菜の花のお酒(お酒は取扱いされていませんが菜の花のオイル等もこちらから見れます→☆☆☆)をいただきながら、より深い古民家再生の話に花を咲かせました

とにかく、みなさんのパワーはすごいです

本当に頼もしい!!
最後に町端区の区長さんが、「今回はまぁみぃ、本当にありがとう。今までの話し合いでは全貌が見えずぼんやりしていたけど、今回のWSで話の筋が見えて何をやらないといけないのかはっきりした。実現できそうな気がする」ととても嬉しいお言葉をいただきました。
今回のWSは本当に意味のあるものでした。
みなさんの熱意はとても伝わりました。
このみなさんの熱意は絶対に無駄にはしたくありません。
そして、地域おこし協力隊の本質の部分に触れられたような気がしました。
地域の方の悩みをくみ取り、解決までのサポートを行い、地域の方たちが自走できるようにする。
私はどこまでサポートできるかは、わかりません。
ですが!!!!!!!やる気だけは、糸満市中に鼻息が聞こえるくらいあります


大好きな糸満市の為に、まぃみぃはノンストップで行きたいと思います!!!
これからもお願いいたします

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